M・Reno橋本町

「Hygge（ヒュッゲ）」とは、北欧・デンマークの言葉で「居心地がいい空間・温かく緩やかな時間」を意味します。
長い間、日本人は北欧の暮らしに憧れ、そのデザインを取り入れてきました。
それは、北欧と日本が似ているから、とも言われています。
今回、マエダハウジングは築39年のマンションをリノベーションし、8月にリノベーションモデルルームとしてオープンします。
今回のプランには、「この先の40年を、健康で快適に暮らせる空間」「喧騒から逃れてゆったりと流れる時間を紡ぐ空間」
との思いを込めました。
そして、それはまさに「HYGGE （ヒュッゲ）」。
その間取りプランで、採用する建材で、インテリアで、
今回のコンセプトである「リノベーションで叶える、 HYGGE （ヒュッゲ）な暮らし」を表現していきます。
このリノベーションモデルを参考に、「居心地がいい空間・温かく緩やかな時間」が広島に広がっていくことを思い描いて...。