自然と共存するための空き家再活用
こんにちは！広島リノスタイルの管理人です。
皆様、今、話題の噛みつきイルカはご存じですか？イルカと言えば、水族館の人気者、沖縄のホテルには、イルカと触れ合えることが売りのホテルもありましたよね。可愛い、人気者というイメージなのですが、最近世間を賑わせている福井県の海水浴場に現れるイルカによって、被害を受けた人数が、去年の2倍以上になっているようなんです。噛みつかれて5針も縫うけがをした被害者もいたとか。
しかし、どうやらイルカに悪意はないようなんです！はぐれイルカが、遊んで欲しい、かまってほしいという理由で噛みついてくるのだとか。やはりイルカは人間の敵ではなく、人間に好意的な生き物なんですね。しかし、被害者を増やすわけにはいかないので、海水浴場では、イルカに近づかないように注意喚起を心がけたり、イルカの嫌う音を発するものを海の中においてみたり、試行錯誤している様子。
イルカに詳しい教授は、共存していくために人間も努力しなければいけないと発言されていました。人間だけの世界ではないことを改めて考え、LOVE＆PEACEの精神で生きていけたらいいですね(^^)
土地の需要と供給が伴っていない広島では、今もなお、山を切り開き団地にしていますが、そのせいもあってか広島市内なのにイノシシの出没が多発している地域がたくさんあります。共存していくためには、住まいに対する考え方も変えていかなくてはいけないと思います。新築ではなく、今ある家を有効的に活用する中古リノベーションこそもっと需要が高まっていけばいいのになと思います…
広島の中古リノベのことならマエダハウジングの広島リノスタイルにお任せください！
広島市中区八丁堀10-14 3F 本社/八丁堀
フリーダイヤル：0120-164-908
